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2016-06-26 17:39:54
皆さん、こんにちは! 緑が丘支店の佐藤です! 緑が丘支店近くに新築がようやく完成致しました!
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2016-06-24 20:32:01
皆さんは初めて会う人に会う時にどのようなイメージを持たれたいと思って接しますか。
中には「絶対に不快に感じるようにしてやろう」という奇特な方もいるかもしれませんが、おおよそは 「少しでも好感を感じてもらえるようにしよう」という想いの元、接すると思います。 誰だって嫌われたくて人と関わるわけではありません。 四街道支店の大野です。 随分更新が止まりましたが、一つ気づくことが出来ました。何も会社で書くのではなく、家に帰ったあと空いた時間に スマートフォンで文章を書き、それをメールで送ってコピペすれば良いのではないか。と。 ありがたき文明の利器。 さて、初対面の人と会う時に皆さんは何に注意していますか。人によって様々あるかと思います。 人が第一印象を決める時に最も見るものそれは見た目です。 人は見かけで判断するものではない!等と言われます(私も息子に言います)が 人は見かけで判断します。 では見かけをどうすれば良いのでしょうか。高い服を着る。まるでモデルのような体系を手に入れる。 そんな事必要ありません(もちろんあれば素晴らしい武器です)我々はとても凄い武器を持っています。 私が言いそうな事なのでお分かりかもしれません。 笑顔です。 笑顔は魔法の鏡と私はよく言っておりました。自分が笑顔でいると相手も笑顔でいてくれるのです。 某魔法の国で働いていた時にしばしば聞かれたことがあります。 「なんで働いている人は皆笑顔なんですか?」 色々な企業さんにインストラクションしてきた中で一番多い質問でした。 私の答えは単純なものです。 「楽しそうに来園してくださるゲストを見ていて、笑顔でいない事が難しいのです」 私がどれだけ疲れていても、プライベートで嫌なことがあっても、いらっしゃる方は楽しそうなのです。 そんな人たちを見ていて笑顔以外の表情でいる事なんてできるでしょうか。 それくらい笑顔というものには力があると思います。 では、一日中笑顔でいるのが良いことなのでしょうか。もちろんTPOがありますから一概にそうとは言えません。 しかし、恵まれたルックスを持たない私は笑顔にすべてを託すように今日も笑顔です。
2016-06-09 19:56:10
休みの日に10年程付き合いのある友達に会ってきました。
当時のままの雰囲気、言動、行動に「成長しないなぁ」と漏らすと。 「それは同じだよね?」 とまじめな顔で返されました。いや、皆成長はしているんです。ただいつまでも 昔を忘れない、熱い気持ちを忘れない仲間なんです(フォロー) 皆で実家にほど近い鶴岡八幡宮に行きおみくじを引いたのですが「吉」という、なんとも私らしいパッとしないし 悪くない素敵な結果でした。 四街道支店の大野です。 人生は自分で切り開くのでしょうか。それとも決まっているのでしょうか。 色々な見方があるかと思います。 自分でやることを決めて進んでいくんだから、切り開くに決まっている! 生まれた時点でレールがあってその上を進んでいるんだよ。 私はどちらも都合よく解釈しています。 自分が頑張った結果に成功があった、もしくは失敗した。こういったときは自分で切り開いたんだ!と考えます。 逆に、何もしていない時急に良いことがあった、対処しようのない所で悪いことが起きた。こういったときは、これは 決まっていた事なんだと考えます。 そうすることにより、頑張らなければいけない!という気持ちとある種の諦めを持つ気持ちを共存できると考えているからです。 人が生きていれば良いことも悪いことも沢山おきます。もちろん自分が作用して起きていることもありますが、その他の事も沢山あるはずなんです。 切り開かなければ・・・と必死になってしまいがちな人は、身を委ねる瞬間を。 委ねっぱなしだと思う人は、いたずら程度の力を周りに振りまいてみる。 これだけで少し今と違った感覚が味わえるのではないかと思います。と言っても私一個人の見解ですので、その点はご了承ください。 さてこのブログを書くのは自発的なのか、決まっていることなのか。それは私にもわかりません。 一つだけわかるのは、楽しいということです。
2016-06-05 21:08:28
フィードバック(feedback)とは、「帰還」を意味し、ある系の出力(結果)を入力(原因)側に戻す操作のこと。
古くは調速機(ガバナ)の仕組みが、意識的な利用は1927年のw:Harold Stephen Blackによる負帰還増幅回路の発明に始まり、サイバネティックスによって広められた。 システムの振る舞いを説明する為の基本原理として、エレクトロニクスの分野で増幅器の特性の改善、発振・演算回路及び自動制御回路などに広く利用されているのみならず、制御システムのような機械分野や生物分野、経済分野などにも広く適用例がある。 自己相似を作り出す過程であり、それゆえに予測不可能な結果をもたらす場合もある。ウィキペディアより 四街道支店の大野です。 私が言いたかったフィードバックとはこの事ではありません。アルバイトや仕事の上で使われることが多いフィードバックです。 おそらく突き詰めれば沢山の手法があるのだとは思いますが、私の脳内に刻まれている方法を書きたいと思います。 サンドイッチフィードバック。 パンで具を挟むように「ほめる、改善点、ほめる」と改善を促す方法です。 言葉で聞くだけでは、なんだ簡単じゃないか。と感じるのですが、実際ほめてみようと思うとこれが大変です。 聞くところによると日本人はほめる事がとても苦手な人種らしいです。 では実戦でどのように使うのか。 一番良いのはロールプレイング方式で練習することだと思います。 (例)いつも熱心に仕事をしているAさん。しかしお皿を割ってしまいました、それも今月5回目です(通常割っても何か月かに1回)そんなAさんをあなたは休憩室に呼び声をかけます。 この(例)を元に、まずは、改善点だけを1分間伝えてみてください。 そのあと気持ちをリセットして1からほめる、改善点、ほめる。という流れを5分間で行ってみてください。 時間はかかりますが、おそらくモチベーションが高まるのは後者だと思います。 簡単に流れを書くならば 「Aさんはいつもすごく頑張ってるよね!それに加えて注意力がもっとあるとどうだろう?いまでも素敵なんだからもっと良くなるよね!」 上のかっこの中はかなり雑ですが、ストーリーの道筋はこれでよいのかな?と思います。 どうしても、何か教えたい、伝えたいという気持ちがあるとそれが先行してしまいますが、相手がモチベーションを上げて次につなげられるのかを考えてあげれば、このフィードバックという行動も決して無駄な時間ではないと思います。 この先に一歩踏み出すにはティーチングが必要ですが、それはまたそのうちに。 これを書きながら息子にも注意だけするのではなく、しっかりと理由を説明してあげねばと強く思いました・・・
2016-06-03 19:48:09
人の事をどう思うかは個人の自由です。
100人いれば100通りの考え方、感じ方をすると思います。 ですが、その中でも好かれやすい人と、取っ付きにくい人に分かれてくるのも事実です。 例えば普段の態度、表情。こういった部分でできるだけ好かれやすくなることが出来るのではないでしょうか。 折角いろいろな人と関わるなら好かれる人間になる方法を模索するのが良いのではないでしょうか。 四街道支店の大野です。 上にあげた例以外にも言葉遣いもとても大事な要素であると思います。乱暴な言葉遣いはもってのほかですが、相手の事を思いやっていない言葉遣い、話し方でも「う・・・この人苦手かも」と思われてしまいます。 例えば、なにかを評価するとき。真っ向から否定するのか、それとも一度認めた上でそれ以上を引き出そうとするのか。 これだけでも随分と違います。 では体感してみてください。 あなたはある店の店長です。今日は試作品を評価する日。新人社員が必死に考えた商品を目の前に持ってきました。 (1)「・・・うん。なんかこれ何処かで見たことあるよね。もう少しひねろうとは思わなかったの?」 (2)「おお!良いんじゃない!折角だからこれで完成にしないで、さらに練りこんでみない?」 どう感じるかは読む方の感覚ですので、(1)の方が奮起するという方もいると思います。しかし私の感覚では(2)のような風に接してくれる人に好感を持ちます。 頭ごなしに否定されるよりも、しっかりとフィードバックしてくれる人が一緒にいたい人材だと思います。 (私が某夢と魔法の王国で学んだフィードバックの方法は後日書きたいと思います) このように相手の事を思いやって話すことのできる人は、少なからず好感を持ってもらえる。と私は考えています。 ですので、これを少しでも仕事に活かすことが出来ればと、常に相手の立場に立ち話をするように心がけています。 その積み重ねがいつか「この人と出会えてよかった」と思ってもらえるように。
2016-06-02 16:25:29
現在の世の中は情報と交流で溢れています。もちろん良い面があります。
例えば ・簡単にわからないことが調べられる。 ・沢山の情報を集めることができる。 ・文通のようなタイムラグが無く大勢の人とコミュニケーションが取れる。 この3つだけでもかなりのメリットがあります。迅速かつ大量に情報を集め、遠くにいる大勢の人とも簡単に意思疎通ができる。 20年前には考えられない事でした。 それも今では当たり前。これだけ便利になったのに不便を感じるのが人間の悪いところかもしれません。 四街道支店の大野です。 本当に便利な世の中になったものです。指先を動かすだけで自分の知りたかった事を知り、沢山の人とコミュニケーションが取れる。 しかし、デメリットも多いのではないでしょうか。 簡単に調べられる分、記憶に留めておくことをやめる。 沢山の情報を集めることができるが、正確性に疑問がある。 タイムラグなくコミュニケーションが取れるが、世界中の人に見られている(例えばブログやツイッター) 確かに考えてみると私自身よく「検索」をします。しかし何を調べたか覚えていない事が多々あります。 小学校の頃は辞書を使って調べていました。 「えっと・・・あかさた・・つ・・・」 こうやってめくっていく途中に興味を持てる言葉を見つけて覚えたこともあります。 情報量はどうでしょう。 小学校の頃情報はテレビやラジオ、そして友達の友達という不思議な存在(経験ありませんか?何故かすごい経歴を持つ友達の友達)からが基本でした。 その中での正解を選ぶ作業は難しくありません。 コミュニケーション。顔の見えないコミュニケーションはそれはそれで面白いものです。しかし顔が見えないからといって攻撃的になってみたり、自分がさも正義だと決めつけて話をしてしまう様子を見受けます。 沢山の人がいる分考えが何通りもあることをどこかに忘れてしまっているのではないでしょうか。 そうは言っても私は今の情報化社会が好きです。 ですが 人と直接かかわることが一番好きです。 不動産という大きい買い物。確かに不動産屋のイメージはテレビや漫画のイメージが強いかもしれません。 だからこそお客様とはお会いしたい。 顔を見て話したい。想いを伝えたい。そう思うのです。 これから家購入したい。賃貸で住み替えたい。そう思うのであれば是非ご来店ください。 そこで物凄く嫌な思いをするようなことがあれば、あっという間に広める事が出来ます。これが我々のデメリット。 でも、そんな思いはさせません。行って良かったと必ず思っていただきます。その時は広めなくても結構ですので、笑顔を見せてください。 それが何よりの喜びです。さあ明日も頑張ろう!
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