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2016-10-10 20:02:24
文章を書くのがうまい人、発想力がある人が羨ましいと常々思っています。 こうやってブログを更新するだけで、皆さんが思っているよりも長考し、その結果過去に聞いたことや体験したことを ひたすらアウトプットするだけ、という現状です。 独創性がある文章を書ける人の頭の中はどうなっているのでしょうか、莫大な知識を自分なりの言葉で面白く伝えられる頭 嗚呼覗いてみたい。
四街道支店の大野です。
今回も私が本で読んだのか、ネットで見たのか、その記憶の断片を書かせて頂こうと思います。 皆さんは「ありがとう」と「すいません」どちらを多用しますか?
イメージしてみてください。どちらも相手に何かして貰った時にふと出る言葉です。 例えば 「(気を遣っていただいて)ありがとうございます。」 「(気を遣っていただいて)すいません。」 文字だけで見るとあまり気にならないかもしれませんが、是非実際口に出して言ってみてください。 ありがとう を使ったほうがポジティブなイメージがわきませんか? 言われた側はおそらく「ありがとう」と言われた時の方が心に残るのではないかと思います。
ここでもう一度考えてみてください。 何かにつけて「ありがとう」という人はきっと身近にいるかと思います。 その人の表情を思い出してみてください。 きっと笑顔なのではないでしょうか。その笑顔は無理やり作っているわけではありません。 「ありがとう」という言葉を発する時に笑顔以外の表情はなかなか作ることが出来ないのです(ふてくされている子供を除いて) どうせ同じ状況で「お礼」に当たる言葉をいうのであれば、出来るだけ相手に気持ちよくなってもらえる言葉を使いたくなりませんか?
ありがとう。その言葉を大事にして邁進していきたい次第です。
2016-10-03 21:18:24
昨今テレビ離れとは言われますが、まだまだテレビの力は侮れません。 そうコマーシャル。思い返してみてください、幼少期からの記憶を。あまたのCMの記憶がありませんか。 中には、今でも口ずさんでしまう歌、使ってしまうフレーズもある事でしょう。 それこそがCMの力なのです。TV番組の詳細を思い出せなくても、CMの商品はいつだって思い出せるものなのです。
お久しぶりです。四街道支店の大野です。
この度ブラウザをFIREFOXに変えました。すると なんという事でしょう HTMLエディタが使えるではありませんか。 これはもうブログの匠になったといっても過言ではありません。文字を打つ私のバックグラウンドには加藤みどりさんの声が 聞こえる気すらします。 それはさておき、東海住宅は皆様のおかげでこの度45周年を迎えることが出来ました。本当に感謝の言葉しかありません。 本当にありがとうございます。
それに伴いこの度TVCMを作成いたしました。千葉テレビで絶賛放映中なのですが、千葉テレビがエリア外だ!という方もいるかと思います。 ですので、YOUTUBEにアップされています! URLはこちらです
https://www.youtube.com/watch?v=3V7MS02tg-o 是非ご覧いただければと思います。
折角なので、このCMのキャストにも触れておきたいと思います。 女子高生役は「北川美穂」さん お母さん役は「かわはらゆな」さん です。 お二人の写真を載せようとも思いましたが、肖像権的なからみもあるかと思いますので、可能な限り文字で書きます。 個人の感想もいくばくか含まれておりますのであしからず。
まず「北川美穂」さんです。 2000年12月19日生まれの15歳です。愛知県の出身で、身長は165cmあるようです。 趣味は音楽鑑賞とアコースティックギターで特技はフルートと楽器が堪能です。 私は、ザ楽器に向かない人なので2つの楽器を操れるというだけで尊敬してしまいます。本当に素晴らしい。 Twitterもやっているようで、この記事を書きながら覗いてみたら、ありがたいことに固定ツイート(一番上に表示される書き込み)に してくれていました。 どおりでCM動画の閲覧数が昼間とは比べ物にならない勢いで増えたわけです。 ありがとうございます! 事務所に所属され活動しているので、これから先きっとメディアで見る機会が増えると思います。これを機会に一ファンとして応援していきます。
続いて「かわはらゆな」さんです。 神奈川県横須賀市の出身で 2000年に東京アナウンスアカデミーの声優コースを卒業、私は2011年に結婚式司会者コースを卒業していますので先輩です(一方的) その後はオーストラリア国立演劇学校に留学されています。 プロフィールを見ながら略歴を書かせてもらおうと思ったのですが。とてもではありませんが書ききれません。 和泉流狂言師 九世 野村万蔵師に師事しており、狂言の世界で活躍されています。 得意なのは「居語り」というジャンルという事でしたので、早速検索してみました。 語り間(アイ)の一。多くの里人に扮した狂言方が舞台中央に座って、ワキに土地に伝承を語り聞かせるもの。 ・・・なんとなくわかったのですが、未知な部分が大きいので、是非一度はその場面に足を運びたいと思います。
その他にも多くの方に出演していただきました。その中には弊社の社員もおります。 よーくご覧いただいて、一人一人確認すると、もしかしたら皆様の見たことのある社員が・・・いるかもしれません。
45年間支えていただいた皆様に感謝しつつ一日一日積み重ねていきます!
あれ・・・HTML使ってない・・・匠の道が・・・ (ここでいうHTMLは字の色を変えたり、写真を入れたりすることです)
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